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先日のおばか旅(その2)

青春18の最後の1回はどうしようか、と思ってたら、配偶者は「今度は山行きたい」。

で、身延線にでも、と思い立ち行ってきました(内心「115の音とりたい!」)。

相模線・横浜線経由で八王子。高尾まで、と思ったら、次にくる電車は甲府行き!「ラッキー」と思ってそれに乗り込みました。

中央色の115。いいですねえ。モーターがんがんぶん回して(その割にスピードが出ていないのはご愛敬)笹子越えて甲府まで。私の前のボックスは4人の親子連れ。女の子(長女なのかな)は景色も見ずにゲームらしいモノに没頭(もったいない…)。父親とおぼしき人は一生懸命鉄の知識をひけらかしている(爆)。

甲府で身延線の時間見たら富士に抜ける次の普通は1時間半後。配偶者の「腹減った」の一言で仕方なく「ふじかわ」で富士まで。

で、車内での一こま。新幹線に乗り換えたい人と車掌の会話(記憶を頼りに書いているから細かい言い回しは違うかも)
「富士では新幹線に乗り換えられませんから、東海道線で静岡まで行くか、新富士までタクシーかバスですね」
「静岡までこの電車行くんでしょ」
「行きます。お客さんの指定券は富士までになっていますが、特急券は静岡まででも同じ料金ですね」
「じゃあそうします」
「ただ、富士から静岡までの指定はありませんから、指定券をお持ちの方が見えたら自由席に移動してください」
「要するに富士で降りろってことね」(この辺で逆ギレ開始。をいをい、どういう耳してるんだ?)
「いえ、ですから、この車両は指定席ですから、この車両以外の車両に移ってください」
「だから、降りりゃいいんでしょ、あんたおかしいんじゃないの」(おかしいのはおまえだってば)
「いえ、ですから(すでにうんざりしているのが声でわかる)、富士か清水で指定券を持った人が乗ってきたら、この車両以外の席に移ってください。それまではここに座っていていただいて結構ですから」
「はいはい、わかりました。ほんと変な人ね」(変もしくは頭悪いのはおまえだってば)

いやー車掌も大変ですねえ。

で、211で沼津まで。そのまま帰ろうかと思ったんだけど、いつもの気まぐれで御殿場線に乗り換えて国府津経由で帰りました。

ちょっと疑問に思ったんだけど、御殿場線沿線の人って人が乗ってる車両に乗りたがるの?隣の車両がらがらなのに、結構席が埋まっている私が乗っていた車両ばかりに乗ってくる(ワンマンならわかるんだけど、これワンマンでも何でもないし。)。座れなくて立っていても隣の車両に行かない。なかなか不思議な現象を目にしました。

しかし、毎回思うんだけど、甲府って中央本線で着くのと、車で着くのとではイメージが全然違いますね。鉄道だと降りたら目の前がいきなりお城。やはり鉄道の旅は良いモノです。

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